道場概要
支部長紹介
/
思い出の写真
/
なせばなる
指導員紹介
「なせばなる!」は、私鈴木浩平の唯一の手記です。
「カラテマガジン」に昭和51年6月号より半年間連載され、その後昭和62年に、2回に分けて再掲載されました。拙い文章でお恥ずかしい限りですが、今回ここに掲載する事にしました。全14章を1章ずつ毎週更新して行く予定です。
第1章
腰椎カリエスで身障者の烙印を
2004.01.01公開
第2章
死を覚悟したが恐怖感はなかった
2004.01.05公開
第3章
和道流の日大空手部主将に師事
2004.01.12公開
第4章
「死んだほうがマシだ!」
2004.01.19公開
第5章
終生忘れ得ない昭和40年4月15日
2004.01.26公開
第6章
「五体満足の奴に負けてたまるか!」
2004.02.02公開
第7章
初出場の第3回大会で3回戦へ進出
2004.02.09公開
第8章
新年鏡開きに極真特別敢闘賞を受賞
2004.02.16公開
第9章
あやうく凍死しかかった三峰合宿
2004.02.23公開
第10章
第4回大会緒戦で隻腕の強豪と対決
2004.03.01公開
第11章
コリンズの後ろ蹴りに不覚のダウン
2004.03.08公開
第12章
怖かった大相撲十両との手合わせ
2004.03.15公開
第13章
空手を通じて知った心に残る人々
2004.03.22公開
第14章
生涯の修行の果ての「なせばなる!」
2004.03.29公開